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季刊地域

3連休です。(カレンダー無視左右されない仕事のため)

連休1日目は惰眠をむさぼり、
本屋さんをうろうろしていたところ見慣れない雑誌を発見!

季刊地域」。「増刊現代農業」がリニューアルとのこと。
手に取りやすい見た目、すぐに立ち読み。
ふむふむ、、、ぬぬぬ、面白い。

現代農業増刊 季刊地域 2010年 05月号 [雑誌]

農家さんの叫び。
心ある小売、流通でありたいという想いを改めてかみしめました。

■以下、特集「農産物デフレー適正価格を地域から」抜粋
・店のバイヤーさんは、柿の品質や味の話より、利益率と価格の話ばかりの人が多くなりました。(中略)並べて売るだけだからそれでいいんですよ

・実が固く、日持ちするから、小売店に好まれるのです。そこで、さらに「青ちぎり」で出荷するようにいわれる。私たち農家は、畑で真っ赤に売れた西村(←※柿の品種のひとつとのこと)を食べてほしい。(中略)消費者の柿離れに拍車がかかるのも、売り手の都合が優先しているからかもしれません。

・市場から一括で大量仕入する量販店が、農家の生活を考えるとか、価格を相談するということはけっしてありませんよね。(中略)消費者も同じで、農業に理解のない人に、再生産価格で買ってくれといっても、お金をだしてもらえないのはあたりまえです。だからこそ、自分たちのような生産者と消費者の間に立つ流通業者が、農家の姿を伝えることが求められているのではないでしょうか。

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