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さようなら、2009年

年の瀬です。年賀状を書きながら(遅いですが、私はいつもこのタイミング)年末特番を観ています。
去年に引き続き、年賀状には紋切り型という本を使って、
折り紙を折って、型紙通りに切り抜いて、紋をつくるという方法で
年賀状にお花を添えています。不器用な私には、ぴったり!
今年は、梅と南天(難を転ずる)をセレクト

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さて今年、とても記憶に残った詩で2009年を締めくくりたいと思います。

危険から守り給えと祈るのではなく、
危険と勇敢に立ち向かえますように。

痛みが鎮まることを乞うのではなく、
痛みに打ち克つ心を乞えますように。

人生という戦場で味方をさがすのではなく、
自分自身の力を見いだせますように。

不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、
自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。

成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような
卑怯者ではなく、失意のときにこそ、
あなたの御手に握られていることに気づけますように。


奇跡のリンゴの著者、石川拓治さんが同書のなかで訳している
ラビンドラナート・タゴール『果物採取』より。
タゴールの本を探しましたが、どうやらこの詩は日本語訳されて
いないようです。石川さんがご自身で『奇跡のリンゴ』のために
訳したのでしょう。言霊というか、パワーが溢れ出ている詩です。

来年の仕事の糧にしたい言葉です。

みなさま、良いお年をお迎えください!

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