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大地の芸術祭をゆく

今年は、夏休みを8月と9月の2回に分けて取得し、
2回とも越後妻有アートトリエンナーレこと大地の芸術祭へ!

3年に一度、里山で開催されるアートのお祭です。
このお祭の魅力をどう文章にしたら良いのでしょう。
3年前、初参加しましたが(アートトリエンナーレは今年で12年目)
そのとき受けた衝撃は、深く深く私の奥底に沈み、情熱となり
いろいろな局面で指針となっていると感じています。

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最後の教室(クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン)

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絵本と木の実の美術館(田島征三)

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津南のためのインスタレーション ―つながり―(瀧澤潔)

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内なる旅(アンティエ・グメルス)

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日々ごはん11巻

最近の電車のおともは、日々ごはん@11巻

日々ごはん〈11〉

このシリーズ、ずーっと前から友達に勧められていて、
本屋で新刊を見つけたので、読んでいます。(11巻から!)
とても穏やかな気持ちになれる本。
でも眠たすぎたり疲れていたりすると、こんなサラサラとした本でも読めない。
私は調子が良くないと本が読めないので、いつも本を読んでいる人を尊敬します。

高山さんはクラムボンが好きみたい。
私もクラムボンやOhanaを聴きながらこの本を読んでいます。

ちなみに、この本の前の電車のおともは「夏の庭」
あとがきでだーだー涙がでました。

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

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待ったなし、未来の食卓

映画『未来の食卓』

映画「未来の食卓」を観てきました。
フランスの小さな村が、給食のオーガニック化を実現するまでのドキュメンタリー、
と聞いていたので、心温まるドキュメンタリーかと思いきや、
そんな甘いものではありませんでした。
オーガニック、エコ、ロハス、マクロビなどなど、本当によく耳にするけど、
これらが単なるブームやおしゃれなフレーズとしてではなく、
その言葉の内側に含んでいる大きな問題が見えてくる映画でした。

日々の「食べる」という行為が、世の中を変えるきっかけになる。

映画のなかで、「こんな食品を売るなんて」と
愚痴をこぼしているオバサマがちらり写っていたけど、
消費者が“お客さま”であるという、上からモノを言う姿勢を
まずは改めないといけないのでは、と今の会社に勤めてからよく考える。
農家が、自分たちの健康を害してまで、農薬をまかなけらばならないのは、
(映画のなかで、農薬を使用するたび鼻血がでる、8日間排尿ができなくなる
といったコメントを農家の人がしています)
消費者の少しでも安くて、綺麗な野菜を、という要望に応えるためだと思う。
まずは私たち消費者の声や行動が変わることが、
今の流通とかややこしい仕組み上大切なんだと思う。

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