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アートの島・直島

 12日から16日まで、岡山県と香川県の間に浮かぶ島、直島に行ってきました!

 ちょうど去年の今頃、越後妻有アートトリエンナーレ(新潟)に行って受けた衝撃は、旅行中限定の魔法ではなく、むしろ時間が経てば経つほど色濃くなっていて、アートに限らず物事を考えるときの大切な軸になっている気がする。さて、今年の夏休みはどうするか、と考えたときやっぱり妻有の衝撃が忘れられず、アーティストや空家プロジェクトなど重なる部分の多い、直島に行くことにしました。

 直島はベネッセが文化事業をしている島で、安藤忠雄設計の地中美術館やベネッセハウスミュージアムを中心に、穏やかで深いブルーの瀬戸内海、地球がまーるいことを再認識できる、広い空の下、現代アートが島のあちらこちらに点在しています。
 この島の一番の魅力は、企業の自己満足で終わらず、島民を置いてけぼりにしないアートプロジェクトが行われていることだと思う。築数十年から数百年という民家がひしめく本村地区では、空家や空き地をアーティストが再生する家プロジェクトが行われていて、ボランティアガイドをするのは、島民のおじいちゃんおばあちゃん。作品を観ていると、さりげなく島の歴史を教えてくれます。島民が、みんな誇らしげに作品を紹介している姿に出会うと、このアートの島が、ビジネス先行ではなく、ちゃんと人の思いが先行して“島づくり”されていることを感じる。

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また追々じっくりと語りたいです。今日はひとまず写真をあげて・・・二子玉川の花火大会に行ってきまーす。       

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今年も8月がやってきた

  うっわーーー8月ですって。信じられない。 
 今日はちょこっと仕事の話でも。7月は遂に一度もブログを書かずに終わってしまいましたが、そんなに忙しかったわけではないです(笑)7月24日まで研修だったので。裏を返せば、やっと25日から実務がはじまったわけですよ。実際、実務に入ってからは毎日2~3時間の残業なんだけど、研修よりやりがいがあるせいか、うだうだ悩むことはなくなったような気がする。10月までは、とりあえず新規システムの立ち上げに関わるので(メンバーは私を入れて4人だし)忙しくなりそうだけど、バランス良く頑張っていきたいと思います。

 なんかね、私の人生の中でこんなに日本のすべての社会人を尊敬したのは初めてだなぁと思う(笑)社会人って誰でもなれると思ってたんですけど(なるだけなら誰でもなれると今も思ってますが。)働き続けるってすごくエネルギーが必要なことだったんだと驚いてます。だからこそ、エネルギー源を大切にしたいなと思っている今日このごろ。
 より大切なのは、時間ではなく心の余裕なんじゃないかなぁ、気持ちが前を向いているかどうかがKyeなのだとひしひしと感じる社会人一年目の夏です。

Photo写真は、昨日行った江戸川の花火大会。暑かったけど風があって気持ちよかった。河川敷でおばあちゃんが店番してる肉屋で買った餃子(1個20円!なのに、いいよいいよと8個100円に。さすが下町。)や唐揚げを食べつつ、打ち上げを待ちました。このことも語りたいしー、7月はとってもとっても大切なイベント(ふたりぐみ関連)もあったので感想を綴っておきたいとは思っているけど、今日はこれから映画を観に行くのでそろそろタイムリミット。原作が大好きな『夕凪の街・桜の国』、果たして原作の良さを、言葉にできないメッセージを、どこまで映画で表現できているのでしょうか。
原爆投下から62年、今年も8月6日がやってきます。

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