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必然の出会いでしょ

 さーーて、黄金週間がはじまったかと思えばあっという間に前半が終了。うちの会社はカレンダー通りにお休みです。京都行きやら神戸行きやらを考えてたんだけど、まったり東京で大好きな人に囲まれて過ごすことにしました。

昨日は、3年ぶり?4年ぶり?に高校の恩師(現代文)と飲みに行く約束をしていて、ちょっと朝からソワソワ(笑)この先生との出会いは、まだまだ短い人生の中でも、確実に1つの分岐点だったと思うのです。高校というせまーくて特殊な場所で、大きな大きな影響を受けて、ちょっと危ないなぁってくらい心酔(笑)しているように友達には見えていたみたい(よく突っ込まれる)。まぁ、そう言われても仕方ないかなって気は自分でもする。高三の1年間、論文の面倒をみてもらっていて、いろんな話をしたし、いろんななきっかけをもらいました。高校生という多感で視野が狭い時だからこそ、あそこまであっつーーくなれた気がするし、だからこそ今でも、あのとき学んだことは形を変えたり、塗り替えられたりしながら、確実に私のなかに残っているんだろうなぁ。社会人になった今、やっぱり必然の出会いだったのではないかと思う。

4時間、じっくり話をして、この一ヶ月間、漠然と抱いていた不安(自分でも何が不安なのかよくわからなかった不安)をやっと自分なりの言葉で話せた気がした。私にとってこの先生は、本当に貴重な存在。なんていうのかな、話をしていると普段は刺激されないような脳の部分を刺激されて、思いがけないところから素直な言葉が降ってくる。先生もいろいろ大変なようで、でも私にとって世の中に先生のように生きているという人がいることがとっても心強いのです。だからやっぱり教師を諦めないでほしいな、辞めないでほしなと思います。決めるのは先生だけど。

高校生のころ、先生の話してくれることにただ相槌を打つことしかできなくて、心中複雑だった。少しは大人になってまともなコメントできるかな、とか思っていたけど今回もやっぱり同じだった(笑)でも少しだけ、今考えてることを言葉で伝えることができた気がする。不思議なもので自分で語った言葉に自分が一番励まされちゃったな。良い時間でした。

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EARTH DAY!

 今日・明日は代々木公園で開かれているEARTHDAYのお手伝いをしてます。

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 去年は、お客さんとして参加したアースデイ。しかも環境イベントとかに興味があったというよりも、野音でやる無料ライブ(UA、ラブサイケデリコなどなど)に興味があったから。このイベントを知ったのも去年だったし、実は最近までこのイベントの存在自体を忘れてたのですー。それがなんで参加しているかというと…今年は大学も卒業してしまったし、仕事以外のところでもなにか新しい出会いをしたいなぁと思っていた4月の上旬。ネットサーフィンで辿りついたアースデイマネーから、とあるNPOのHPにたどり着き、勢いあまってメールをだし、お手伝いさせてもらうことにしちゃいました。あらら、また見切り発車かしら?

今回はアースデイ以後も続けいていくのかとかは全然わかりません。人生の中で一瞬の出会いとして終わっていくのかもしれない。私は長期的に(数十年をめざして)付き合っていく出会いが大好きだし、絶対、失いたくない温めつづけたい繋がりもあるけど、それだけじゃなくて、例えば私にとってのサークル(1年でやめました)のように、ある特定の時期だけの付き合いとか、旅行先、列車での出会い、ライブでお隣になった人との数分の会話、そういった出会いも同じくらい大切なんじゃないのかなぁとここ最近、思っているのです。人生の中における一瞬の出会いって、いろいろ自分が揺れ動いている中で、その一瞬だけカチっとはまるというか、過渡期だからこその特有の出会いだったりするのかなぁと思って。はまったと思ったら、あっという間に離れていってしまう。自分が変化している鏡なのかも。人との出会いを育てていくことができないのは、寂しいことかもしれないけど、一瞬でも自分のプラスになっていたり大きく影響されていたり。それはそれで素敵なこと。強ーい繋がりだけを温め続けることって、自分が“好き”になった人とか“合う”人としか付き合わないことにもなるし!

さーて明日も朝が早いのでもう寝なくちゃ。イベントの詳しい内容についてはまた明日にでも。

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それぞれの新生活

Sakura この週末は、なんだかお喋りしてばっかりの休日でした。 小学校の同級生(内定をもらったばかりの4年生)とごはんして、中学校の同級生(新社会人)とお茶して、高校の同級生(ただいま大学3年生)とランチして、小中高を網羅?(笑)吉祥寺を歩いていたら、小学校の同級生がベビーカーを押して歩いていて、まさかと思って声をかけたら、なんと赤ちゃんが生まれたんだそうで!びっくり。

それぞれの生活を、それぞれの歩幅で歩いているみたい。いろんな生き方があって、どれが正解かなんてわからなくて、それでもこうして今、弱気になったり強気になったり、大きなことをいってみたり暴言吐いたり将来を語ったりできる友達がいて幸せですな、自分。

さーさー、また会うときまで、友達に飽きられないようにインプットをしっかりして、1㎜でもなにか変化させていこう。

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新生活

ひゃーーー、気づけば週末ですか。人生はじめての新入社員生活1週目が終わろうとしています。朝7時50分に出社しても、フロアーにお偉方がいる不思議(笑)ま、朝が早いのは噂に聞いていたので頑張っていきますよ!

とにかく今は全てが新鮮で、でもドキドキワクワクだけじゃなくドロドロシクシクもあり、日々葛藤している感じ。なんだか旅行している感覚に近いと思う。実際は会社と自宅の往復なんだけどー(笑)はじめて行った場所を練り歩いて“こんなのがあるのか”と驚いてる感じとか、楽しいことも笑顔もあるけど、未知の場所っていう緊張感が頭をかすめるところとか、旅行っぽい。ま、もちろんしばらくは定住の予定なんだけどね。

配属決定の時点で、個人的に一波乱も二波乱もあって、でもその日の夜、書きなぐったメモは今年一年を支えてくれるくらいのものになりそうな予感がしてます。エンストすることなくゆっくりやっていこう。諦めたら終わっちゃうし!

週の真ん中水曜日に、小学校からの同級生と大学の友達から連絡があって、声を聞いたらすごくほっとした。みんなそれぞれの場所でいろーんなことを考えているのかと思うとなんだか心強い。そうそう、あと家の中にも変化が。うちは、母親との会話が圧倒的に多いんだけど、就職してから父親との会話が増えたのです。同業他社だからかなー不思議なものです。自分もどんどん大人になっていくことをかみ締めてしまう。(年齢的には大人なんだけど。)

さーて、今日はこれからずっと我慢していた3日に放送されたENDLI☆TVを見ますよーこれを見たら夜眠れなくる(興奮で)=翌日の会社で使い物にならなくなる、という構図が目に見えていたのでここまで我慢していたのです。あー見る前からにやにや笑いが止まらない。いってきます!←どこへ

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箱根旅行

Imgp1307_1 29、30日は学生最後の旅行へ。1泊2日で箱根に行ってきました。お相手は私にしてはめずらしく母親と祖母(父方の)。はっきりいって私はあんまり家族孝行ではないなぁと思います。家族には甘えられるうちは甘えとけ、っていう考えがどこかにあるし、家族にはいつでも会えるから、友達を優先しようというのが基本的な考え方。でも、エンドリケリーが日ごろ放ち続けているメッセージの影響もあり(笑い事ではなく本当に!彼の活動は、母親の病気がきっかけになっているところもあるので。)実際、今年にはいってから起こった(起こっている)身内のトラブルもあり、ちょびっとだけその考え方が変わってきてるなぁと思う。普段だったら誘われても断る今回みたいな旅行に行くと返事をしたのは、今できることは今しておいたほうが良いと思ったから。そういえば、おじいちゃんのお墓参りに初めて1人で行ったのも、今年に入ってからだったり。・・・私もやぁっと少し、大人になってきてるのかな?お墓、というか向こうの世界を大切にしはじめるのって、なんか子供の感覚ではない気がする。何かにすがりたくなる時って、自分の力ではどうしようもできないって気付いたときだから。それとも、単に私が薄情だっただけかしら。

ゆーっくり温泉につかって、女3人それぞれがマイペースに楽しむ。2日目はママ(祖母のことを家ではこう呼びます。)が行きたがっていた成川美術館へ。日本画の美術館で、これだけたくさんの日本画を見たのは友達が通う武蔵美の日本画展に行って以来。日本画の淡い色と、桜のモチーフ(ちょうど桜展をやっていたのです!)にまったり。でも、一枚『花 鎮魂』という作品があって、これは戦時中に亡くなった芸大の友人2人と亡くなった師匠へ鎮魂の祈りをこめて描かれていて。遺族に頼み(恐らく遺品の)“腐れ胡粉”で散りゆく花びらが描かれているらしい。まじまじとキャプションを読んでしまう私の後ろを、「まぁ、綺麗ねぇ」と年配の女性2人組が通り過ぎていく。絵って確かに面白いなぁ。一つ一つの作品にたぁくさんの意味や背景があるはずで、でも受け手にそれを強要しないというか。宗教画なんかはある程度、知識を必要とするのかもしれないけど…。そんなことを、ぽーっと考えながら美術館をあとにしました。

家族旅行も良いものだなぁと思います。やっぱりママの嬉しそうな笑顔にちょっとどきっとしました。ママが一回りも二回りも小さくなっていくのを、この1、2年ずっと感じていて、ちょっと上から目線の書き方になってしまうけど、そういえばこんな風に笑わせてあげられるのも、孫の特権だよなぁと。いつもそこに居てくれると思うと、つい怠けてしまうけど、やっぱり何が起こるかなんてわからないんだし。今できることは、今しよう。

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